モンステラといえば、特徴的な「葉の切れ込み」が魅力。 ところが、買って育てているうちに 新しい葉に切れ込みが入らない とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、モンステラの葉が美しく育つためのポイントを解説します。
モンステラの基本情報
- 原産地:熱帯アメリカ
- 性質:つる性・耐陰性あり
- 別名:ホウライショウ
- 学名:Monstera deliciosa
葉が割れない3つの原因
1. 光が足りない
モンステラの葉割れは、十分な光合成があってこそ起こります。 暗い場所で育てていると、葉に切れ込みが入らず、丸い形のまま育ちます。
対策:レースカーテン越しの明るい窓辺に置きましょう。
2. 株が若い
実は、モンステラは若い株のうちは葉が割れないのが普通です。 成熟するにつれて、徐々に切れ込みのある大きな葉を出すようになります。
対策:時間をかけて育てることが大切。焦らず見守りましょう。
3. 栄養不足
肥料が足りないと、葉の成長が弱く、特徴的な形になりにくいです。
対策:生育期(春〜夏)に月1回程度、液体肥料を与えましょう。
モンステラの基本の育て方
置き場所
- 明るい日陰がベスト
- 直射日光は葉焼けの原因になるので避ける
- 風通しの良い場所を選ぶ
水やり
- 春〜夏:土の表面が乾いたらたっぷり
- 秋〜冬:乾かし気味に
- 葉水も定期的に行う
温度
- 最低気温は10℃以上を維持
- 寒さに弱いので冬の窓辺は避ける
植え替え
- 2〜3年に1回、生育期に行う
- 一回り大きな鉢に植え替え
つるが伸びてきたら
モンステラはつる性植物です。成長すると気根が出て、つるも伸びてきます。
支柱を立てる
ヘゴ柱や麻紐を巻いた支柱を立てると、上に向かって美しく育ちます。
気根は切らない
気根は植物にとって大切な器官。むやみに切らず、空気中の水分を吸収させましょう。
まとめ
モンステラの葉割れは、十分な光と適切な管理で実現できます。 焦らずじっくり育てれば、必ず特徴的な美しい葉が出るようになります。
ストーンフィールドでは、沖縄の太陽の下でしっかりと光合成させた、葉のしっかりしたモンステラをお届けしています。