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Stone Field ストーンフィールド

基本の育て方

観葉植物の肥料|「株の大きさで量を決める」は間違いです

2026年7月20日

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「大きい株だから、肥料もたっぷり」——直感的にはそう思いますよね。 でも実はこれ、初心者の方が株を弱らせる定番パターンなんです。

肥料の量を決めるのは、株の大きさではありません。土の中の「根の量」 です。

4コマ漫画: 大きな株に肥料をドバドバあげようとする女の子を「ストップ!肥料は株の大きさじゃなく根の量で決める。規定より3〜5倍薄くがプロのコツ」と止める4コマ

なぜ「根の量」なのか

肥料を吸うのは葉ではなく根です。 見た目は立派でも、植え替え直後や体調を崩した株は根が少ないことがあります。

根が少ないのに濃い肥料をあげると、吸いきれない肥料分が土に残って根を傷める——いわゆる 肥料焼け です。

  • 根がぎっしり張った株 → しっかり食べられる
  • 根が少ない株 → 濃い肥料は逆効果

プロのコツは「規定より3〜5倍薄く、回数多めに」

うちの生産現場での基本は、液肥をパッケージの規定倍率よりさらに3〜5倍薄くして、そのぶん高頻度にあげるやり方です。

濃い肥料をドンとあげるより、薄い肥料をこまめに。 このほうが根を傷めるリスクがほとんどなく、株は安定して育ちます。

「物足りないかな?」と思ったら、まず濃度ではなく 回数 を増やす。それでも足りない時に初めて少し濃くする、の順番です。

希釈した液肥は「その日に使い切る」

水で薄めた液肥は、時間が経つと変質します。 作り置きはせず、その日に使い切るのが鉄則です。ペットボトルで保存…はNG。

肥料と活力剤の使い分け

  • 肥料 = ごはん(チッソ・リン酸・カリなどの栄養)
  • 活力剤 = スポーツドリンク(弱った時・回復期のサポート)

弱っている株にごはん(肥料)を無理に食べさせるのは逆効果。 調子を崩した時・真夏・植え替え直後は活力剤中心に、元気に成長している時に肥料、と覚えてください。


ストーンフィールドの植物は、この「薄め・高頻度」の考え方で育てています。 「うちの子にはどのくらいあげればいい?」など、LINE やサイト右下のマーヤにお気軽にご相談ください。

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